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車坂 生酛純米酒2020/R2BY 1800ml

商品コード kurumazaka_kimotoR2BY1800
価格 (税込)
製造元 : 吉村秀雄商店
価格 : 円 (税込)
数量    残りあと2個
 

和歌山県岩出市

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地下で2年半熟成させた、酵母無添加のヴィンテージ!

蔵人が無農薬・無化学肥料で栽培した石川県宝達志水町産の 五百万石を100% 使用し、木桶で酛摺りを行い、蔵付きの乳酸菌と 酵母で醸した、藤田杜氏渾身のナチュラル生酛。

■蔵元コメント!(お酒の味わい)
バナナやマクワウリの熟した果実のような香りに混じって、カスタードクリームを思わせる糖の香りやスモーキーなニュアンスを感じます。
口当たりはやわらかく、ふっくらと豊潤な甘旨みが広がり、中盤以降はきめ細かな酸を感じつつ、後口には軽い苦味が余韻として残ります。
昨年の2019BY がミネラル感のある締まった飲み口だったのと比べると、今回の20 20BY は全体的にふくらみがあり、やや甘みもある印象。
常温では五味をしっかりと感じられ、冷酒でも香りと味わいのバランスよくきれいな飲み口です。燗は味わいのふくらみを残すなら4545℃程度までに抑え、それ以上なら6060℃以上まで振り切るのがよさそう。
これから旬の柿に生ハムやチーズを合わせたものや、ブリの幽庵焼き、スパイスを利かせたラム肉など、ペアリングも楽しい一本です。

■藤田晶子杜氏の思い
□お酒のこと
車坂の山廃が定着する中で、山廃のもとになった造り方は「生もと」だから、「生もと」ができるようになったら、もっと上手に「山廃」がつくれるのではないか?そして、理論的には山廃よりキレイなお酒ができるのではないか?ということをちょっと前から考えていました。
そうだ、大阪には木桶を作ってくれるウッドワークさんもあるしな・・・よし、やろう!木桶の半切り桶にこだわった理由は、毎年使うごとに木桶に乳酸菌が住み着いてくれないかな、と。何十年後にはそこに蔵オリジナルの乳酸菌が住み着いて、蔵付きになったらいいなと思いました。そして、どうせなら酵母も無添加でやってみようと。
□お米のこと
以前から無農薬栽培や自然栽培に興味がありました。近代の酒造りは近代の農業(米づくり)と密接に関わって、製造方法や設備などが生まれてきました。これからの近い未来を見据えた時に環境などに配慮した酒つくりも必要になると思います。
そんな時に蔵人である筧さんが石川県宝達志水町でお米も作られていて、有機栽培の経験もある・・・じゃあ、やろう!無農薬、無化学肥料で作られた五百万石です。

■なぜ半切り桶を木にするのか
生酛・山廃造りで重要な役割を担う乳酸菌。 果たして彼らは蔵のどこに住んでいるのか。
菊正宗酒造さんの調査によると、乳酸菌の中でも長細い桿菌は毎年違ったパターンを示すが、丸っこい球菌は20年間ずっと同じ。 ではその球菌はどこにいるのか?と蔵中を探してみると、壁や柱などではなく、半切り桶の中に棲みついていたそうです。
そこで藤田は今や唯一職人の技が残る堺のウッドワーク(藤井製桶所)さんへ。作ってもらった半切り桶で毎年生酛の酛摺りを行って、乳酸菌の入居を募集しています。

■筧さんのお米
車坂生酛の原料米・五百万石は、 能登半島の付け根にあたる石川県羽咋郡宝達志水町でつくられています。
蔵人の筧さんは能登の蔵を渡り歩いてきたベテラン蔵人。 夏場はここで農家をしており、有機栽培の経験もあります。
今回の五百万石も「生酛をやるからには無農薬・無化学肥料栽培米で」という 藤田のこだわりに「杜氏だからやるんだよ」と応えてもらいました。

■鴨川志野さんの手ぬぐい
藤田がファンだった経緯で車坂の手ぬぐい制作をお願いした 京都の手ぬぐい作家・鴨川志野さん。
厳冬の造りの時期に泊まり込みで取材に訪れ、 酒造りの様子を見事に描き切っていただきました。

日本酒チャートD

商品規格データ
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米名 五百万石100%
精米歩合 65%
アルコール度 16.1度
日本酒度 ±0
酸 度/アミノ酸度 2.3/2.1
使用酵母 無添加
杜氏名 藤田晶子
補足説明
飲み頃温度 冷やして常温ぬる燗
保存方法 常温
化粧箱 なし
在庫 在庫限り
発送 通常便
ギフト対応可否 可能
※酒質データは代表値であり、製造ロットにより変動する場合があります。
 

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