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車坂R4BY 生酛純米酒 生酒 720ml

商品コード kurumazaka_kimotonama720
価格 (税込)
製造元 : 吉村秀雄商店
価格 : 円 (税込)
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和歌山県岩出市

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今年で4年目になった生酛純米酒。生酒は2年ぶりの出荷です!

蔵人の筧(かけひ)さんが無農薬・無化学肥料で栽培した「石川県宝達志水町産五百万石」を100% 使用。
木桶で酛摺りを行い、蔵付きの乳酸菌を取り込みました。 今回は酵母に1401号を採用しました。

本数に限りがございますのでお早めに。

ふっくらとした厚みのある飲み口で、生の甘味と、米の旨み、生酛ならではのしなやかな酸がしっかりと感じられます。

含み口はボリューミーな印象ですが、高めの酸が利いているため、中盤以降は重たさを感じさせず、フィニッシュには穏やかな余韻が残ります。 飲みごたえがあり、且つ、飲み飽きしない1 本です。

生酒ですが、燗もおススメ。45℃程度の上燗を目安に、膨らみを感じられつつ、角が立たない程度に。素材の味におだしやスパイスなど複数の要素が合わさった料理を受け止めてくれる懐の広さがあります。

■藤田晶子杜氏の思い
□お酒のこと
車坂の山廃が定着する中で、山廃のもとになった造り方は「生もと」だから、「生もと」ができるようになったら、もっと上手に「山廃」がつくれるのではないか?そして、理論的には山廃よりキレイなお酒ができるのではないか?ということをちょっと前から考えていました。
そうだ、大阪には木桶を作ってくれるウッドワークさんもあるしな・・・よし、やろう!木桶の半切り桶にこだわった理由は、毎年使うごとに木桶に乳酸菌が住み着いてくれないかな、と。何十年後にはそこに蔵オリジナルの乳酸菌が住み着いて、蔵付きになったらいいなと思いました。そして、どうせなら酵母も無添加でやってみようと。
□お米のこと
以前から無農薬栽培や自然栽培に興味がありました。近代の酒造りは近代の農業(米づくり)と密接に関わって、製造方法や設備などが生まれてきました。これからの近い未来を見据えた時に環境などに配慮した酒つくりも必要になると思います。
そんな時に蔵人である筧さんが石川県宝達志水町でお米も作られていて、有機栽培の経験もある・・・じゃあ、やろう!無農薬、無化学肥料で作られた五百万石です。

■なぜ半切り桶を木にするのか
生酛・山廃造りで重要な役割を担う乳酸菌。 果たして彼らは蔵のどこに住んでいるのか。
菊正宗酒造さんの調査によると、乳酸菌の中でも長細い桿菌は毎年違ったパターンを示すが、丸っこい球菌は20年間ずっと同じ。 ではその球菌はどこにいるのか?と蔵中を探してみると、壁や柱などではなく、半切り桶の中に棲みついていたそうです。
そこで藤田は今や唯一職人の技が残る堺のウッドワーク(藤井製桶所)さんへ。作ってもらった半切り桶で毎年生酛の酛摺りを行って、乳酸菌の入居を募集しています。

■筧さんのお米
車坂生酛の原料米・五百万石は、 能登半島の付け根にあたる石川県羽咋郡宝達志水町でつくられています。
蔵人の筧さんは能登の蔵を渡り歩いてきたベテラン蔵人。 夏場はここで農家をしており、有機栽培の経験もあります。
今回の五百万石も「生酛をやるからには無農薬・無化学肥料栽培米で」という 藤田のこだわりに「杜氏だからやるんだよ」と応えてもらいました。

■鴨川志野さんの手ぬぐい
藤田がファンだった経緯で車坂の手ぬぐい制作をお願いした 京都の手ぬぐい作家・鴨川志野さん。
厳冬の造りの時期に泊まり込みで取材に訪れ、 酒造りの様子を見事に描き切っていただきました。

日本酒チャートD

商品規格データ
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米名 五百万石100%
精米歩合 65%
アルコール度 17.0度
日本酒度 +1.8
酸 度/アミノ酸度 2.5/1.8
使用酵母 1401号
杜氏名 藤田晶子
補足説明
飲み頃温度 冷やして常温ぬる燗
保存方法 常温
化粧箱 なし
在庫 在庫限り
発送 通常便
ギフト対応可否 可能
※酒質データは代表値であり、製造ロットにより変動する場合があります。
 

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